汗かいて

2006年2月10日 mtg
ども、やっとこさギルドパクトのボックスが届いた族のがやんです。
放置プレイ、素敵ですあ○あ○さん。(非難してるみたいだな・・・)

で、友人4人とパック開封大会になり、その場での勢いトレードの
結果、急かしが3枚投入されました。

実より夢を取りました

で、集まったからには使わなくてはいけないのが適当
デュエリストの宿命。で、使う方法をちょっと考察。

1 夢は大きく編
はいラッスッゴ!はい連っ絡!みたいな。
…向いていないので却下。第一その手のデッキはもっと
強力なカードを入れたほうがいいです。パーミッションとか、
ただでさえポケット圧迫系デッキなんですから。

2 手数で勝負編
ブーンこと(一般的でない事実にこの表現は似つかわしくない)
小柄な竜装者、ティボーとルミア、軟体電極獣とかのスペルに
反応するリアクション芸人たちとの競演。

急かし→紅蓮地獄とか打つと、ティボーとルミアなら空中に2点、
地上に3点。本人の体力はあと1点。
小柄な竜装者なら火山の鎚で1+2+2+3点。レスポンスで竜装兵に
3点。あびぶ。軟体電極獣も火山の鎚で1+1+1+3点。へぇ。

ちなみに
エラヨウ反転まであとわずかというパターンもありますが、
現実とはいつでも僕たちの脆弱な心に突き刺さります。

3 手札破壊とか除去とか一発系
虚空の悪夢とは相思相愛な彼。屍賢者の助言あたりは自分にも
相手にもナイス効用。いい薬です。

そして微妙な事がわかって、がやんにいい薬になるでしょう。

そして本命は、複写作成です!
アタックにあわせて急かし→複写作成とか、ズバラジイ湾。

へぇ。

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