おらも参入するー+追記
2006年4月24日 mtgえっと、憎悪さんとルール213さんの中でずいぶんと盛り上がって
いるご様子ですが、私も言っておきましょう。
シミック最強
1:シミックリヴァイアサン
その殺しにくさといったらもうあーた。
アンタッチャブルなので京河に対して圧倒的ではないか、
我が軍はなのは勿論、意味不明にトランプルが付いているあたり
微妙にメロクとか骸骨の吸血鬼でも圧倒しづらいというか。
Graftで微妙に強化したりできるのもいい感じ。
緑青トロンで3ターン目に招来だ!
2:3マナ2/3飛行なあいつ
先行でエルフとか→こいつとか展開すると相手は印鑑すら展開
できない感じ。いやん。
ていうか3マナ2/3飛行って、微妙にスペックオーバーな気が…
ちなみに十手もこいつがいると、チャージされたカウンターを毎回
こいつに全部使わないと駄目という、謎の生物。
3:ケロとか
3マナGraft3という基本スペックに加えて、アンタッチャブル能力
搭載なプリティ蛙ケロ。倍増の季節とあわせれば3マナ6/6の誕生
ケロ。2マナ2/2飛行をブロック可能とか、インスタント召喚の2/2
とかも悪くないケロ。
4:なんでこの色が…
cytoshapeはなんで緑と青だけで擬似的にでも生物を除去できるんで
しょうね?
ヒヨケムスも召喚できらぁ!+1/+1カウンターを1個くらいたしゃぁ
桜なんていうジジイには殺されないぜ!
いやぁ、なんていうか
評価B+ぐらいのカードが盛りだくさんやなぁ。
追記
えっと、緑青といえば注目の分割カード(誰が?)
研究と開発。
名前から言っても研究のし甲斐がありますよね。
で、アホな使い方。
コントロールデッキにとってフィニッシャーとは絶対必要不可欠で
ありながら、同時に早い段階では欲しくないカードでもあります。
最初はライブラリィを掘り進むカードか、除去がもっとも優先される
はず。
シミックのリバイアサンの登場でどのように変化するかは分かり
ませんが、しかしながら最近の傾向としては、コントロールは
フィニッシャーの数が増えているという事。
それは
1:カウンターや、大量にカードを引けるカードの、著しい弱体化
によっていつまでもコントロールしてられないので、早い段階で
「キレメロク」のような戦術にシフトする必要である事
2:どんなデッキでも使いやすい生物除去が環境に横行している事。
3:巨大生物自体の性能が飛躍的にアップしていること。
デッキを構築するに、フィニッシャーと除去等のバランスが
訳分からない感じ。
いや、オデはね。
で、開発と研究を入れておくことによって
元のデッキにはメロクを2枚
とか入れておいて、サイドボードに京河なりシミックリバイアサン
なりを4枚ぶち込んでおく事によって「これから引く事を期待できる
フィニッシャーの数をライブラリィの中に大量投入できる」という
こと。
ちなみに頭蓋の摘出対策にもなったり。
はいはい、馬鹿ですかぁ?迂遠すぎますよぉ。
いるご様子ですが、私も言っておきましょう。
シミック最強
1:シミックリヴァイアサン
その殺しにくさといったらもうあーた。
アンタッチャブルなので京河に対して圧倒的ではないか、
我が軍はなのは勿論、意味不明にトランプルが付いているあたり
微妙にメロクとか骸骨の吸血鬼でも圧倒しづらいというか。
Graftで微妙に強化したりできるのもいい感じ。
緑青トロンで3ターン目に招来だ!
2:3マナ2/3飛行なあいつ
先行でエルフとか→こいつとか展開すると相手は印鑑すら展開
できない感じ。いやん。
ていうか3マナ2/3飛行って、微妙にスペックオーバーな気が…
ちなみに十手もこいつがいると、チャージされたカウンターを毎回
こいつに全部使わないと駄目という、謎の生物。
3:ケロとか
3マナGraft3という基本スペックに加えて、アンタッチャブル能力
搭載なプリティ蛙ケロ。倍増の季節とあわせれば3マナ6/6の誕生
ケロ。2マナ2/2飛行をブロック可能とか、インスタント召喚の2/2
とかも悪くないケロ。
4:なんでこの色が…
cytoshapeはなんで緑と青だけで擬似的にでも生物を除去できるんで
しょうね?
ヒヨケムスも召喚できらぁ!+1/+1カウンターを1個くらいたしゃぁ
桜なんていうジジイには殺されないぜ!
いやぁ、なんていうか
評価B+ぐらいのカードが盛りだくさんやなぁ。
追記
えっと、緑青といえば注目の分割カード(誰が?)
研究と開発。
名前から言っても研究のし甲斐がありますよね。
で、アホな使い方。
コントロールデッキにとってフィニッシャーとは絶対必要不可欠で
ありながら、同時に早い段階では欲しくないカードでもあります。
最初はライブラリィを掘り進むカードか、除去がもっとも優先される
はず。
シミックのリバイアサンの登場でどのように変化するかは分かり
ませんが、しかしながら最近の傾向としては、コントロールは
フィニッシャーの数が増えているという事。
それは
1:カウンターや、大量にカードを引けるカードの、著しい弱体化
によっていつまでもコントロールしてられないので、早い段階で
「キレメロク」のような戦術にシフトする必要である事
2:どんなデッキでも使いやすい生物除去が環境に横行している事。
3:巨大生物自体の性能が飛躍的にアップしていること。
デッキを構築するに、フィニッシャーと除去等のバランスが
訳分からない感じ。
いや、オデはね。
で、開発と研究を入れておくことによって
元のデッキにはメロクを2枚
とか入れておいて、サイドボードに京河なりシミックリバイアサン
なりを4枚ぶち込んでおく事によって「これから引く事を期待できる
フィニッシャーの数をライブラリィの中に大量投入できる」という
こと。
ちなみに頭蓋の摘出対策にもなったり。
はいはい、馬鹿ですかぁ?迂遠すぎますよぉ。
コメント