その1:惜しい
’Sudden Stifling’ - 1U
Instant (R)
Split second
Counter target activated or triggered ability.
Activated or triggered abilities cannot be played by
that card until end of turn.
↑
何で誘発型能力なんて防げちゃうの?
そっちがなくて、ドローがついていれば《阻止》のスタックルール
へ対応した、完全カードだったのにっっ!
陵辱が足りな(ry
/
その2:二つの意味
Moonlace - U
Instant (R)
Target spell or permanent becomes colorless until
end of turn.
↑
皆さん、こいつはlaceシリーズの復活だけではありません!
むしろ
↓
Pale Moon / 蒼ざめた月 (1)(青)
インスタント Nemesis,レア
ターン終了時まで、プレイヤーがマナを引き出す目的で基本でない
土地をタップした場合、それは通常のタイプのマナの代わりに
無色のマナを生み出す。
このカードを隠喩しているとしか思えません!
/
split secondのカードも色々と出てきましたが、
まぁスタンダードではそんなに大きな影響は与えない
気がしなくもないです。
以下、split secondのカードの話
帰化は代打のエースって感じ。まぁ帰化1つでどうにかできる
ようなデッキがあるのかどうかは別にして。
常にサイドでベンチをあっためてます。
バウンスはちょっと重いかも。何かの追加効果がないバウンスで
3マナはきつかとねぇ。
コントロールを得る呪文は「パーマネント」っていうところに愛を
感じます、私的には。
ショックはやっとこれでサイカトグを殺せるショックになりましたね。
サイカの絵のショックに似ていることを期待。
エクテンでファイト!
-4は、いい選択肢ですね。
でも、夜の飾り紐を使っていると
「結構重量相手の除去なのに、いざ出てくる重量クラスは4点では
落ちやしない」という悲しみ。
目的の違う最後の喘ぎって感じです。
恐怖と闇への追放が共存していた時代、「軽い」という理由で
恐怖が投入されていた事とか、ちょっと思い出す。
まぁ、環境次第過ぎです。緑の生物情報を早くください。
/
十手がなくなるので、Magus of the Scrollが思ったより
いけてる事に気付いてみる。たぶん幻想。ていうかきっと
自分の思考よりもっと良い使い方を考えている人が世界の
どこかできっと出会える。
’Sudden Stifling’ - 1U
Instant (R)
Split second
Counter target activated or triggered ability.
Activated or triggered abilities cannot be played by
that card until end of turn.
↑
何で誘発型能力なんて防げちゃうの?
そっちがなくて、ドローがついていれば《阻止》のスタックルール
へ対応した、完全カードだったのにっっ!
陵辱が足りな(ry
/
その2:二つの意味
Moonlace - U
Instant (R)
Target spell or permanent becomes colorless until
end of turn.
↑
皆さん、こいつはlaceシリーズの復活だけではありません!
むしろ
↓
Pale Moon / 蒼ざめた月 (1)(青)
インスタント Nemesis,レア
ターン終了時まで、プレイヤーがマナを引き出す目的で基本でない
土地をタップした場合、それは通常のタイプのマナの代わりに
無色のマナを生み出す。
このカードを隠喩しているとしか思えません!
/
split secondのカードも色々と出てきましたが、
まぁスタンダードではそんなに大きな影響は与えない
気がしなくもないです。
以下、split secondのカードの話
帰化は代打のエースって感じ。まぁ帰化1つでどうにかできる
ようなデッキがあるのかどうかは別にして。
常にサイドでベンチをあっためてます。
バウンスはちょっと重いかも。何かの追加効果がないバウンスで
3マナはきつかとねぇ。
コントロールを得る呪文は「パーマネント」っていうところに愛を
感じます、私的には。
ショックはやっとこれでサイカトグを殺せるショックになりましたね。
サイカの絵のショックに似ていることを期待。
エクテンでファイト!
-4は、いい選択肢ですね。
でも、夜の飾り紐を使っていると
「結構重量相手の除去なのに、いざ出てくる重量クラスは4点では
落ちやしない」という悲しみ。
目的の違う最後の喘ぎって感じです。
恐怖と闇への追放が共存していた時代、「軽い」という理由で
恐怖が投入されていた事とか、ちょっと思い出す。
まぁ、環境次第過ぎです。緑の生物情報を早くください。
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十手がなくなるので、Magus of the Scrollが思ったより
いけてる事に気付いてみる。たぶん幻想。ていうかきっと
自分の思考よりもっと良い使い方を考えている人が世界の
どこかできっと出会える。
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