さあ皆、がやんお兄さんの環境予測の時間だよ!
勿論みんな、わかってるよね!

「適当〜!」

うん、そうだね!

と、特に意味も無くパッション風味ではじめてみた今日の日記。
私の、時のらせんでの環境予測とか

死ね

というレベルのことをやってみたり。

その1:ビートダウンの淘汰
まずこの環境、最初にあふれるのは「緑青クロックパーミ風」
であろう。
十手と忍者を失った代わりに、
スカイライダーと不安定突然変異、「兄さん!頭が痛いよ!」、
刹那「樫の力」等速度を補うカード、
パオパオチャンネル、コーの物あさり等アドバンテージを稼ぐ
カード、
そして環境最強カウンターでありつづけるであろう「差し戻し」と
force spike的な呪文嵌めの
「強いかどうかは置いといて、大事に保管してあった群獣とせっかく
集めた心霊破を一緒に使うには、いやマジこのパターンしかねぇって」
デッキ。
なつかしのカードと現在のカードと新しいカードの人気がありそうな
所を各種詰め込んだドリームデッキなので、使い手が相当多くなる筈。

2ターン目に4/4を軽々と生産する不安定〜の速度、突然ですが
シャドーに+5等の強烈なメッセージは、中途半端なビートダウン、
コントロールを駆逐するであろう。

2:コントロール
そこで黙っちゃいられないのがコントロール。
このままではせっかく購入した《祖先の幻視》、押入れの奥から
一日かけて発掘した《ミューズの囁き》が泣いているぜ!と青使い。
ハゲ天使とVOIDが泣いている黒系使い。

高速ビートダウンに対する回答として、
青はカードを失わず、不安定〜のついた生物を戻せる撤廃
黒は先行なら1マナ生物と土地をまとめて流せて、さらに
自分のリアニ生物を落とせる小悪疫を選択。

以上から
シミックビート
撤廃+フィニッシャーとしてテフェリーやボガーダンヘルカイトを
投入したイゼットロン(+@でシミックの空呑み)
小悪疫を投入したソーラーフレア(+ディスクマン?)
と従来型のグルール
あたりが有力候補。

まぁ何の根拠もありませんが

で、そこで来るのがラクドスですよ。
高速ビートへシールや黒チャーム
リアニ等重めのデッキにHit/run
後はシャドーとかで押せば良いじゃない!

とかもうホント、

死んで良いですね

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