どもども、めっきりりーどおんりーまんながやんです。
何か最近微妙に神秘の指導がはやっているようで…
嬉しい半分、元々特別なオンリーワンが好きながやんとしては
微妙な気分。
「神秘の指導?あぁ、最近流行りだよね。」
とか言われてキーーーー!!!!みたいな、ね。
という事で次の予言。(死ね)
//////////////////////
まずはビートダウン。
結局今日マジックを支配しているのは《差し戻し》です。
最近流行りのボロスがなぜ火力型なのかといえば、間違いなく
差し戻しの所為でしょう。(はぁ。)
もともと生物は、召喚酔いという特性上、インスタントやソーサリー
に比べてテンポが悪いものです。
更に火力に比べて、マナコストに対するダメージが総じて
低く設定されています。ブロック等されなければ毎ターンダメージを
与えられるんですから、当たり前ですよね。
で、そのテンポは悪いが恒久的である生物に差し戻しをされる。
後手で2マナ域の生物を差し戻されて、次のターンに召喚して
殴ったら、相手はもう既に4マナ以上出ているときに、初めて
パンチできる訳で。
もう既に(相手のフィニッシャー等々によって)2マナ域の生物で
殴れるような場で無かった場合、実は差し戻しで《対抗呪文》
されたのと同じ効果が発揮されるわけですよね?
(その2マナ生物を召喚した事によって、他の生物が手札に残った
場合も同様といえるかもしれません)
差し戻し→次ターン再召喚→次ターンアタック&他の生物召喚→
神の怒りも2枚目の生物はなんだったのやら。
昔のように単純な1対1交換を繰り返す時代ならまだしも、
最近は
「デカいアドヴァンテージカードの前にいかに相手を駆逐できるか?」
が重要な訳で、手札に余る小型生物はコントロール相手は死にカード
とある意味言えるかもしれません。(言い過ぎ)
そうなるとビート側は「どうせ手札に余るような状況なら、
即時性+ダメージがデカい火力で良いじゃない」っていう
ことになったのではないでしょうか?
相手に強力なブロッカー(骸骨の吸血鬼等々)が出てもお構いなし。
火力は《撤廃》を食らわない、というのも大きな理由なのかも
知れません。
////////////////////
非ビート型のデッキとしては、従来のイゼットカラーのトロン、
アゾリウスのトロン、ドラゴンストームが流行りでしょうか。
昔からの大会のレポとか、最近のオルゾフの活躍等を見ていると
彼等は手札破壊に弱いようです。
よく語られているので、省略(ていうか良くわからん)
//////////////////
コントロールに強いカラーといえば青黒っていうのは
常識ですが、ビート相手に泣きなのも常識。
ビートに強いのは白緑ですが、コントロール相手は泣き。
で、私は白緑に関しては赤ちゃん以下なので、青黒の可能性
について考えてみました。
上記のことから、最近のビートは火力と考えてみると、
一番有効なのは「ライフを得る」こと。白青のナシフトロンだか
なんだかって、そんな感じなんですよね?
つまり青黒もライフを得れば良いわけで、そうなると、ラヴニカ
限定構築の時に役に立った以下のカードが有効かと思います。
↓
Ribbons of Night / 夜の飾り紐 (4)(黒)
ソーサリー Ravnica: City of Guilds,アンコモン
クリーチャー1体を対象とする。夜の飾り紐はそれに4点の
ダメージを与え、あなたは4点のライフを得る。夜の飾り紐を
プレイするために(青)が支払われた場合、カードを1枚引く。
5マナソーサリーは重くはありますが、相手の手札にあるであろう
黒焦げ分のライフを得た上に、生物を除去して1ドロー。
タップアウトも良いじゃないw
呪文として重い、っていうのはトロンなり印鑑なり差し戻し+
撤廃でどうにかしてください。
それに手札破壊等々の戦略を入れる感じはどうでしょうか?
テフェリー:2
吸収するウェルク:1
ドラルヌ:1
ディミーアのドッペルゲンガー:2
ディミーアの印鑑:4
夜の飾り紐:3
神秘の指導:2
差し戻し:4
撤廃:4
マナ漏出:4
迫害:3
熟孝:4
徴用:1
突然の死:1
ドラルヌはなんだとかドッペルとか…気にしちゃいけません。
まぁあれです
考えるだけ考えたって、駄目なものは駄目ですねwww
何か最近微妙に神秘の指導がはやっているようで…
嬉しい半分、元々特別なオンリーワンが好きながやんとしては
微妙な気分。
「神秘の指導?あぁ、最近流行りだよね。」
とか言われてキーーーー!!!!みたいな、ね。
という事で次の予言。(死ね)
//////////////////////
まずはビートダウン。
結局今日マジックを支配しているのは《差し戻し》です。
最近流行りのボロスがなぜ火力型なのかといえば、間違いなく
差し戻しの所為でしょう。(はぁ。)
もともと生物は、召喚酔いという特性上、インスタントやソーサリー
に比べてテンポが悪いものです。
更に火力に比べて、マナコストに対するダメージが総じて
低く設定されています。ブロック等されなければ毎ターンダメージを
与えられるんですから、当たり前ですよね。
で、そのテンポは悪いが恒久的である生物に差し戻しをされる。
後手で2マナ域の生物を差し戻されて、次のターンに召喚して
殴ったら、相手はもう既に4マナ以上出ているときに、初めて
パンチできる訳で。
もう既に(相手のフィニッシャー等々によって)2マナ域の生物で
殴れるような場で無かった場合、実は差し戻しで《対抗呪文》
されたのと同じ効果が発揮されるわけですよね?
(その2マナ生物を召喚した事によって、他の生物が手札に残った
場合も同様といえるかもしれません)
差し戻し→次ターン再召喚→次ターンアタック&他の生物召喚→
神の怒りも2枚目の生物はなんだったのやら。
昔のように単純な1対1交換を繰り返す時代ならまだしも、
最近は
「デカいアドヴァンテージカードの前にいかに相手を駆逐できるか?」
が重要な訳で、手札に余る小型生物はコントロール相手は死にカード
とある意味言えるかもしれません。(言い過ぎ)
そうなるとビート側は「どうせ手札に余るような状況なら、
即時性+ダメージがデカい火力で良いじゃない」っていう
ことになったのではないでしょうか?
相手に強力なブロッカー(骸骨の吸血鬼等々)が出てもお構いなし。
火力は《撤廃》を食らわない、というのも大きな理由なのかも
知れません。
////////////////////
非ビート型のデッキとしては、従来のイゼットカラーのトロン、
アゾリウスのトロン、ドラゴンストームが流行りでしょうか。
昔からの大会のレポとか、最近のオルゾフの活躍等を見ていると
彼等は手札破壊に弱いようです。
よく語られているので、省略(ていうか良くわからん)
//////////////////
コントロールに強いカラーといえば青黒っていうのは
常識ですが、ビート相手に泣きなのも常識。
ビートに強いのは白緑ですが、コントロール相手は泣き。
で、私は白緑に関しては赤ちゃん以下なので、青黒の可能性
について考えてみました。
上記のことから、最近のビートは火力と考えてみると、
一番有効なのは「ライフを得る」こと。白青のナシフトロンだか
なんだかって、そんな感じなんですよね?
つまり青黒もライフを得れば良いわけで、そうなると、ラヴニカ
限定構築の時に役に立った以下のカードが有効かと思います。
↓
Ribbons of Night / 夜の飾り紐 (4)(黒)
ソーサリー Ravnica: City of Guilds,アンコモン
クリーチャー1体を対象とする。夜の飾り紐はそれに4点の
ダメージを与え、あなたは4点のライフを得る。夜の飾り紐を
プレイするために(青)が支払われた場合、カードを1枚引く。
5マナソーサリーは重くはありますが、相手の手札にあるであろう
黒焦げ分のライフを得た上に、生物を除去して1ドロー。
タップアウトも良いじゃないw
呪文として重い、っていうのはトロンなり印鑑なり差し戻し+
撤廃でどうにかしてください。
それに手札破壊等々の戦略を入れる感じはどうでしょうか?
テフェリー:2
吸収するウェルク:1
ドラルヌ:1
ディミーアのドッペルゲンガー:2
ディミーアの印鑑:4
夜の飾り紐:3
神秘の指導:2
差し戻し:4
撤廃:4
マナ漏出:4
迫害:3
熟孝:4
徴用:1
突然の死:1
ドラルヌはなんだとかドッペルとか…気にしちゃいけません。
まぁあれです
考えるだけ考えたって、駄目なものは駄目ですねwww
コメント